松浦弥太郎さんの本、「エッセイストのように生きる」に感化され、もうすぐ40歳という節目を迎えるわたしはエッセイストになりたいと日々思うようになっています。
ブロガーではなく、エッセイスト・・・
なにが違うねんという話ですが、わたしにとって、エッセイストという言葉がとてもしっくり来ています。
日々の中で感じる感謝や気づき、子どもたちの成長・・・
慌ただしい毎日の中で、一瞬で過ぎ去って忘れてしまう大切なことをアウトプットすることで、噛みしめたいのです。
40歳を前に、どういう生き方をしたいかと自問自答しました。
こたえは一つ、「豊かな暮らしをしたい」
豊かとは、心の豊かさです。
自分がたのしい!すき!と思える瞬間を、これからもっと多く感じていきたいのです。
そして、なんでわたしはこういう時間がすきなんだろう、と深く考えたいのです。
すきを深堀して、さらにその時間に深みを持たせたい、という感じでしょうか。
深く考えることで、日々の時間がさらに愛おしくなり、もっと大事にしたいと思えるようになる・・・
そんな予感がするので、エッセイストになりたいなーと憧れを持っています。
(憧れというぐらいなので、書きつづける自信が今はない・・)
エッセイを書きつづけるためには、やはり大事なのは「朝の時間」ですよね。
エッセイは朝書きたいので、やはり早起きは必須。
早起きに関しては、何度も何度もチャレンジし、早起きの本をいくつか読み、実践してきました。
今、大体5時半には起きていますが、目指すは、松浦弥太郎さんと同じく4時半。
一時、4時半に起きていた時期もありましたし、4時半起きがどれだけ充実の毎日にしてくれるかも知っています。
あー4時半起き、したい。。
さて、これからエッセイを書くようになるのか、この文章自体、どこかで消してしまうのか、、
どうなるかわかりませんが、今日、こうやって投稿したことが第一歩。
とりとめのない文章で申し訳ありませんが、これからは、このぐらい気楽に書いていきたいと思っています。
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