飲食店のショップカード、訂正箇所があったら?自宅でできる訂正シールの作り方。

こんにちは、hirakoです。

ショップカードや名刺で訂正箇所があったらどうしますか?

イチから全て作り直すのももったいない。ペンで訂正を入れるのも見栄えが悪い。

いろいろと試行錯誤し、わたしなりの方法で訂正する方法を考えました。

名刺やショップカードの訂正箇所があった場合に役立つ訂正シールの作り方をご紹介いたします。


今回、わたしが作ったのは、飲食店のショップカードの訂正シールです。

夫が勤める飲食店のショップカードなんですが、裏面に記載されている「営業時間」と「定休日」が変更になりました。

2か所のみの小さな訂正なので、シールを作ろう!ということになったのです。

ショップカードだけでなく、名刺の訂正やそれ以外の用紙の訂正でも応用できます。

家にパソコンとプリンターがあればできるので、「外注してお金をかけたくない」「自分で作りたい」という人はぜひ一度お試しください。

 



訂正シールの作り方をご紹介!

大まかの流れは以下3ステップです。


EXCEL(エクセル)でシールの土台を作る 

シール用紙に印刷して、カットする

完成した訂正シールをショップカードに貼る


詳しく説明していきます。

①訂正したい箇所の文字サイズに合わせて、エクセルで文字を入力

今回、訂正するのは赤枠の部分です。

【変更内容】

  • 定休日

日曜日→年末年始

  • 営業時間の開始時間

18:00→17:30

エクセルを使って、文字を入力し、サイズとフォントを調整していきます。

 ポイント

手間ですが、入力したらかならず紙で印刷してみてください。実際に印刷すると文字の雰囲気が違っていたり、サイズ感がずれていることもあります。

紙に印刷し、実際にカットして訂正箇所に合わせてみて問題ないかをココで確認しましょう。

 

➁A4用紙いっぱいにコピー&ペーストする

文字サイズやフォントが決まれば、同じものをA4用紙いっぱいに作ります。

コピー&ペーストのコツ

コピーしたい枠(今回ならB2)を選択し、右下にカーソルをもってくると「+」が出てきます。

クリックを押したまま、ズドーンと下にスライドすればコピーができます。

【コピーした際、数字が変わってしまう場合】

▼2行目の日曜日の営業時間「~23:00」→「~23:01」→「~23:02」と数字が変わってしまっています。

写真下にあるように、コピーした最後の行の右下に出てくるマークの▼をクリックし、「セルのコピー」を選択すれば、数字も変わらずにコピーできます。

一段が完成したら、それを横にどんどん貼り付けていけばOKです。

完成したら、一旦『紙』で印刷し確認しましょう。

 

【上手にカットするための裏技】

上の写真を見てわかるように、上下左右にあえて空白の枠を入れています。

なぜかというと、カットの印をいれるためです。

すべての罫線を入れてしまうと、カットした際に罫線が見えて汚いです。罫線がなくてもキレイにカットできるよう、両端だけ印をつけれるようにしました。

 

③シール用紙に印刷する

完成したものを、いよいよシール用紙に印刷します。

100均でもシール用紙は売っていますが、今回は信頼性のあるものを選びました。

ショップカードは、飲食店にとっては大事な広告ツールです。

粘着力が弱くてはがれかけたり、訂正前の文字がうっすら見えていると見栄えがわるいので、ここはしっかりとしたものを選びました。

わたしが今回購入したのは、コクヨの『カラーレーザー&インクジェット用紙ラベル』の『下地がかくせるタイプ』です。自由にカットできるよう『ノーカットタイプ』のものを選びました。

 

④シールをカットする

シール用紙に印刷ができれば、カットします。

わたしは家で作業をする場合、下に段ボールを敷いて、カッターでひたすら切りました。

小さいシールが大量にできるのでジップロックなどの袋を用意して、バラバラにならないよう管理してください。

 

⑤完成した訂正シールをショップカードに貼る

あとは貼るのみ!訂正したい箇所に、作ったシールを貼れば完成です。

ポイント

大量の小さい訂正シールと、シールをはがしたあとのゴミが出ます。

カテゴリー分けして、整理された状態で進めていくことがストレスを抱えないポイントです。

 

訂正シールを効率よく作るコツは?

訂正シールを作る作業・貼る作業は、とにかく作ったあとが結構たいへんです。

細かな作業だし、今回の場合、貼り直さないといけないショップカードは400枚以上。

育児や家事、仕事をしながら、どこで時間を作って作業をするかを考えました。

忙しい中、効率よく作業を進めるポイントは3つありました。

 

効率よく進められる時間帯に作業をする

忙しい毎日の中で「どの時間帯に作業をするのか」をまずは考えてみましょう。

わたしの場合は「朝」でした。

集中力がいちばん発揮できる朝、しかも時間が限られているため、わたしにとってはベストな時間帯でした。

時間帯を決めて、完了するまでの間、作業を一日の中に組み込みましょう。

 

仕事完了の見通しを立て、モチベーションを下げないようにする

量が膨大な場合、ゴールが見えないとモチベーションが続きません。

一日どれぐらいの作業をこなせるかを把握し、何日で完了できるかの「ゴール」を決めましょう。

完了する時期が分かることで、モチベーションも維持しやすいです。

 

誰かに手伝ってもらえるなら、積極的に頼る

シール貼りの作業を最初はわたし一人でしていましたが、「この単調作業を大事な朝の時間にするのがもったいない!」と思い、途中から会社の休憩時間を使って作業していました。

すると、会社の人たちが手伝ってくれました。

普段がアタマを使う仕事なので、アタマを使わない単調作業が気分転換になっていたのです。

自分一人で作業をするより確実にスピードアップしました。

「シールを貼る」だけなら、誰にでも出来る作業なので、もし手伝ってくれる人がいたらぜひ頼ってください。

 

訂正シールを作る上で大変だったこと

文字サイズの調整が思った以上にむずかしかった!

エクセルで文字を入力し、実際紙で印刷してみたら少し違う・・・ということが何回もありました。

何度もプリントアウトし、サイズ調整を繰り返しました。

もし事前にフォントや文字サイズが分かっていれば確認しておいた方がいいです。

 

シール用紙を細かく切るのが大変だった!

切るサイズが小さくなればなるほど、大変でした。途中、会社の業務用カッターで切ることもありましたが、どっちにしろサイズが小さければ切りづらかったです。

切りづらい場合ははさみを使うなど、臨機応変にすることが大切です。

 

まとめ

今回ご紹介した「訂正シール」は、家にパソコンとプリンターがあれば作成可能です。

ただ、訂正シールを作る作業は利益を生み出す仕事ではありません。

そして、手間と時間がかかります。

自分の抱えている仕事やご自身の役割から、訂正シールづくりを「自分でするか」「誰かに頼るか」は冷静に判断したいところ。

すべて作り直す、というのも状況によっては必要かもしれません。

今、皆さんが抱えている仕事の優先順位を考え、主軸の仕事に負荷がかからないよう効率的に進めていってください。




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