仕事が忙しすぎる!転職をかんがえる前に絶対すべき、ひとつのこと。

こんにちは、hirakoです。

皆さんの仕事は忙しいですか?わりと落ち着いていますか?

実際、世の中には「仕事が忙しすぎて、毎日しんどい」「常に仕事に追われていて、精神的に疲れた」と、転職を考える人が大勢います。

転職をするかしないかは本人の自由ですが、転職活動をする前に知ってもらいたいことがあります。

実際、転職をすることになった場合にも役立つ内容となっていますので、一読してみてください。

こんな人に読んでもらいたい
  • 仕事が忙しすぎて、転職を考えている人
  • 仕事が忙しすぎて、仕事のやりがいを見つけられていない人



仕事が忙しすぎるのは辛いだけ?まずは4つのメリットを知っておこう!

「仕事が忙しい」というのは、視点を変えればメリットでもあります。

実際、わたしはこれまで転職を2回しており、3社での勤務経験があります。

  • 1社目→残業100時間越えの激務(コピーライター時代)
  • 2社目→そこまで忙しくない(人事時代)
  • 3社目→残業はないが、ずっと忙しい(現在、営業事務)

「超忙しい仕事」も「そうでない仕事」も経験し、どちらとも良い面・悪い面があるなーと気づきました。

「超忙しい仕事」は確かに大変ですが、それなりにメリットもあるのです。

実際、経験してみて感じた「忙しい仕事のメリット」を4つご紹介します。

 


メリット①:みんなが忙しいと、仕事だけに集中できる

周りの友だちからよく聞くのは、「あの人はいつもさぼっている。見ていて腹が立つ」「給料ドロボーやん」と。

仕事量に差があれば、その分、不平不満が出ます。

でも、全員が比較的忙しい環境であれば、そんなくだらないことに精神を消耗することなく、仕事だけに集中できます。

 

メリット②:「量は質に転化する」

「量は質に転化する」という言葉どおり、数をこなす分だけ、自分の経験値が増えます。

「この膨大な仕事を、どう処理し切るか?」

「効率よくこなすには、何を省くか?」

攻略するためのゲームのように、自分で策を講じることができれば、その考えた過程はすべて自分のチカラになります。

一つ苦言をするならば、受けた仕事を何も考えずこなすだけでは、何も変わりません。

 

メリット③:忙しいと、仲間ができやすい

経験上、仕事が忙しいと、目の前の敵を倒す仲間が集まるかの如く、仲間意識が芽生えます。

一生懸命、仕事をがんばれば、その姿を見て、信頼関係が生まれやすいのです。

わたしも実際、忙しかった「1社目」と「3社目」では、一生関係が続いていくだろう仲間ができました。

 

メリット④:仕事が溢れている方が、実はラク

たくさんの仕事を抱えるのは大変なことですが、「考えなくても、仕事がある」という状況は大変ありがたいことです。

経験上、仕事をゼロからイチに生み出す方が、もっと大変です。

 

想像してみてください。

もし、何かしらの影響で今の仕事が大幅に減って、することがない状況が続いたら・・・?

仕事がない恐ろしさを経験すれば、今、目の前に仕事がたくさんある状況はありがたいと考えられます。

 

仕事が忙しすぎる、という理由で本当に辞めたいのか?

「仕事が忙しいから、辞めたい」と考えている人に、転職する前に考えてほしいことがあります。

それは、本当に「仕事が忙しすぎる」という理由で辞めたいのか?ということです。

確かに仕事が忙しいことで、精神的にも体力的にも消耗しきって、逃げ出したい状況かもしれません。

でも、本当に「仕事が忙しい」だけの理由でしょうか。

背景に隠されている本当の理由があるかもしれません。

一つ、事例を紹介しましょう。


事務職をしているAさん。

仕事が忙しすぎて、毎日クタクタ。もう辞めたいと考えていました。

「仕事が忙しすぎて、もう辞めたい」

でも、詳しく話を聞いてみると、不満の核心がありました。

「どれだけたくさんの仕事をこなしても、誰からも感謝されない」

 

一生懸命仕事をしても、「こなすことが当たり前」「仕事を残せば、怒られる」

こなしてもこなしても、自分にとって何のメリットがないことに不満を感じていたのです。

 

質問してみました。

「仕事がたくさんあっても、誰かから「ありがとう」と感謝される仕事であったらどう?」

すると、「ちょっと頑張れるかも」との返答がありました。

今のAさんの仕事は人との関わりが少ない受発注業務。

同じ部署には、営業やお客さまと多く関われる「営業事務」の仕事もあった為、そちらの方へ希望を出してみたら?と提案しました。

結局、数か月後、Aさんは営業事務に代わり、今も同じ会社で忙しく働いています。


上記の事例のように、「忙しいから、不満」という理由にはさまざまな背景があります。

  • たくさんの仕事をこなしても誰からも評価されない
  • ほかの人はヒマそうなのに、自分だけ忙しい
  • 忙しい状況を、上司は見て見ぬふりしている
  • 忙しさを改善しようと、上司に提案しても、いつも却下される
  • 忙しくて離職率が高くて、社内の雰囲気が暗くて居心地がわるい
  • 忙しいのに気軽に仕事を振ってくる、無神経な上司がストレス

 

こういった背景こそが、本当の「会社を辞めたい理由」なのではないでしょうか。

正直、「仕事が忙しい」を理由に転職をしたところで、「仕事が忙しくない会社」を探すのは難しいです。

会社も生き物です。

入社当初は忙しくない仕事だったかもしれませんが、時代が変わり、経営状態が変われば、仕事の内容も量もおのずと変わります。

永遠に忙しくない仕事ができる保証はどこにもないのです。

 

転職する上で大事なのは、仕事をする上での自分軸を見つけることです。

どれだけ仕事が忙しくても、続けられる理由、続けたいと思える理由が一つでもあれば、次の転職先を探すうえでも役に立ちます。

先ほどの事例のように、「人と関わる仕事がしたい」という理由が分かれば、事務職であればパソコンでコツコツ処理だけをする受発注業務などは避け、「営業事務」などを探せばよいでしょう。

実際、転職活動での面接で「なぜ、前の仕事を辞めたか?」を聞かれた際にも堂々と答えることができるはず。

加えて、次の会社で自分自身がやりたいこともアピールできるでしょう。

 

復唱しますが、「仕事が忙しいから辞めた」という理由では、次の転職活動は上手くいかないです。

まずは、「なぜ辞めたいか?」をもっと自分で深堀して考えてから、転職活動をスタートさせましょう。

 

転職活動をする前に。今の不満を整理しよう!

転職活動をする前に、まずは自分の心の中を整理してみましょう。

おすすめは、紙に書き出すことです。

わたしが実際にしている方法は2つです。


その1:自分の感情を思うがままに吐き出す。

モヤモヤしていること、不満に思っていること、辞められない理由など、とにかく自分の心の中にある感情を紙に書きます。

単に愚痴を書く場所で終わらせないように、「わたしはなぜそう思うのか?」を自問自答しながら、書いていくと、自分なりの答えが見つかることがあります。

 

その2:感情を整理しながら、「→」を使って深堀していく

仕事で不満に感じていることをまずは一番上に大きく書き、「なぜ辞めたいのか」をどんどん深堀していきましょう。

すると、自分が本当にイヤだと思う理由が見つかることがあります。

実際、紙に書くときは、「真っ白な紙」に、「なるべく大きな字」で書くことがポイントです。

心の中に気持ちを整理することが目的なので、小さな字でぐちゃぐちゃ書かれてあると、整理されづらいので。


友人に相談したり、転職支援を専門にする企業や団体に話をするのもありですが、結局は他人の意見です。

まずは、自分自身の心と向き合い、整理された段階で転職活動を始めるようにしましょう!




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