事務職辞めたいと思ったけど「辞めなくてよかった」4つのメリットとは?

こんにちは、hirakoです。

現在、わたしは中小企業で事務職をしているワーママです。

大学を卒業し、コピーライター、人事を経験し、3社目で初めて「事務職」という仕事に就きました。

事務職として働いていた当初は「事務職という仕事は自分に向いていないのでは・・・」と退職を考えていた時期もありました。

でも、気づけば「事務職」として働いて7年が経過。

この先も事務職として頑張り続ける予定です。(夢はありますが)

今、「事務職、辞めたいなー」と思う方に伝えたいのは、「辞めるのはいいけど、事務職のメリットを知った上で辞めるか判断してー」ということです。

実際わたしは(とくに産後)、続けてよかったと思うメリットがたくさんありました。

ぜひ、事務職を本当に辞める前に、一読していただけると幸いです。

 



事務職辞めたい・・・わたしが事務職を辞めたかった3つの理由。

その1:大雑把な性格なので、事務の仕事が向いてない!

わたしの性格が大雑把なので、初めての事務仕事はミスの連発でした。

データ入力や売上の計算、伝票作成など、何をするにしても間違ってしまい、上司から呆れられていました。

「なんでミスしてしまうの?」と聞かれても解決策が見いだせず、「性格なんです・・・(涙)」と答えてしまうほど追い詰められた時期もありました。

 

その2:さまざまな仕事を同時進行で一気に進めるのはきつい!

わたしが勤めている会社の事務職は、「受発注業務」「売上」「電話対応」「来客対応」「見積もり」と、さまざまな仕事を一気に片づけないといけません。

そして、電話がとにかく多い。ひっきりなしに電話がかかってきます。

「一つの仕事に集中させて!」と最初のうちは頭がパンクしそうでした。

「仕事量が多すぎて、毎日こんな状態じゃ続かないかも・・・」と思っていました。

 

その3:事務の仕事はやりがいを感じない!

事務の仕事は誰かに与えられたものを、とにかくこなすもの。

今までの仕事とは違い、自分で仕事を生み出したり、お客さまから直接「ありがとう」と言ってもらう機会も少ない。

事務の仕事はやりがいを感じづらい仕事だな、と思っていました。

 

辞めたかった理由は、ただの言い訳だった。

当初「事務職を辞めたい」と思っていましたが、一緒に働く人たちが好きだったこともあり、辞めずに7年が過ぎました。

最初に感じていた「事務職を辞めたかった理由」はすでに解決済みです。

今、分かるのは、これらの悩みは「時間が解決する」そして、「ただの言い訳だった」ということです。

以下、理由を説明します。

 

その1:「大雑把な性格なので、事務の仕事が向いてない!」が言い訳だった理由

ミスをする原因は、性格が大雑把だからではなく、その仕事の重要性を理解していなかったから、でした。

たとえば、「伝票記入」ひとつにしても、「商品名や金額をそのまま書けばいいだけ」と思っていましたが、実際は、書いた数字が会社の売上に繋がっているのです。

1円でも間違うと、会社全体の数字に影響するのです。

実際、伝票作成の数字を間違った経験をし、数字の重要性に気づいてから、わたしのミスは激減しました。

 

その2:「さまざまな仕事を同時進行で一気に進めるのはきつい!」が言い訳だった理由

入社当初は、それぞれの仕事が「どれぐらい時間がかかるのか?」が分かっていませんでした。

でも仕事に慣れていくうちに、それぞれの仕事のボリューム、かかる時間、どの時間帯に手をつければ効率的か?などが分かってきて、自分のペースで進められるようになってきました。

莫大な仕事量があっても、「慣れ」によって解決することも多分にあることが分かりました。

 

その3:「事務の仕事はやりがいを感じない!」が言い訳だった理由

受け身ではなく、主体的に仕事を捉えることで、少しずつ事務の仕事にやりがいを感じられるようになりました。

事務の仕事は受け身だと、どんどん楽しさが減っていきます。

自分の考え方や行動を変えることで、十分やりがいや楽しさを感じられるようになりました。

 

それでは次に、「事務職を辞めなくてよかった」と感じた4つのメリットについてご紹介します。

 

事務職を辞めなくてよかった4つのメリット

①事務職は他の職種と比べて、負担が少ない

個人的な見解ですが、事務職は「営業職」などと比較し、精神的・体力的に負担が少ない職種です。

外出する必要もないし、ノルマもないし、営業電話をかけなくていいし、答えのない仕事を追いかけるわけでもない。

比較的、勤務時間内で仕事がしやすい職種と言えます。

わたしは過去、「コピーライター」や「人事」を経験してきましたが、その2職種と比べても、カラダや頭にかかる負担は少ないです。

 

➁結婚しても、子どもが生まれても、続けやすい

定められた勤務時間内で仕事ができ、かつ、持ち帰りの仕事もほぼないので、結婚後も続けていけます。

土日祝が休みの会社も多いです。

ママにとって、毎日一定の時間で働けるってとても大切なことです。

育児と仕事との両立生活は、起床してから就寝まで、スケジュールでパンパン。

イレギュラーな事が起きる仕事では、カラダが持ちません。

そう考えると、「事務職」はワーママと相性がいい仕事です。

 

③育休明けに戻る場所がある、という安心感

「育休を取って、仕事に復帰する」というのは、ママにとって不安がとても大きい出来事です。

「仕事と育児の両立が出来るか?」「1年以上休職して、以前と同じように働けるか?」など不安要素が山積みです。

でも、長く働き、一緒に働く人との信頼関係を築いていれば、少なからず不安は減ります。

実際、わたしは慣れ親しんだ職場に戻れる安心感や「早く戻ってきてね」という上司の言葉にとても安心感を覚えました。

事務職を辞めてしまっていて、心機一転、新しい仕事に就くとなればどうでしょう。

慣れない育児&仕事の両立生活に加え、新しい仕事を覚えなければいけません。

実際経験した方なら想像がつくかとは思いますが、どれだけ社会人経験を積んでも、新しい仕事に就くと慣れるまでがしんどいです。

普通でもしんどいのに、子どもを育てながら、その経験をするのは本当に重労働です。

なるべくなら、避けて通りたい道です。

 

④事務職→事務職は(比較的)転職しやすい※とくに正社員

事務職を辞めて、他職種に転職を考えている人にお伝えしておきたいことです。

わたしのママ友の話ですが、そのママ友はアパレル関係の仕事でずっと働いていました。

現在は専業主婦をしているのですが、「働く予定はないの?」と聞くと、「本当は働きたいんだけど、アパレルは時間帯が不規則なので子育てしながら働くのは難しい。

事務をしたいけど、経験がないからちょっと厳しいのよね。事務してたらよかったわ・・・」と言っていました。

もちろん、一人の意見ではありますが、「勤務時間が一定」で、「土日祝が休める」事務職は子育てしている人にとっては好条件です。

事務職を辞めて、他の職種にチャレンジするのは人それぞれですが、結婚した後にその仕事を辞めて、また事務職したいと考えたときに、転職が不利になる可能性は考えられます。

 

さいごに

今、転職を考えている人は、おそらく何かしら仕事で悩みを抱えているはずです。

その悩みが、この先「解決できるものか」「解決できないものか」をぜひ冷静に見極めてみてください。

言わずもがな、「事務職」という職種は女性にとっては、他の職種と比べて働きやすい特長があります。

上記に挙げた「事務職を長く続けていくことでのメリット」も知った上で、転職すべきかどうか判断して頂ければと思います。




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