【書評】『自分を変える習慣力』を読んで、4時起きが出来るようになりました!

こんにちは、hirakoです。

今回は、『早起きを習慣化したい』と思っている方におすすめの一冊をご紹介します。

なぜ、おすすめできるかというと、早起きがニガテだったわたしが、本当に毎朝4時に起きられるようになったからです。

「早起きをしたいと思っているけど、なかなか続かない・・・」と思っている方は、この本を読むことをきっかけに早起きにチャレンジしてみるのもありです。

『自分を変える習慣力』を読んでの感想や印象的だった言葉を個人的な感想と共にお伝えします。

 



わたしが「早起き」を習慣化させたかった理由

一言でいうと、「子どもにイライラしたくなかったから」です。

子どもが生まれる前のわたしは、家を出る30分前に起床し、バタバタと身支度をするようなタイプでした。

でも子どもが生まれ、育休を取り、いよいよ職場復帰が近くなったとき、「早起きしないとやばい」という危機感を感じたのです。

時間にゆとりがある育休中でさえ、家を出る前にバタつくとイライラ・・・。

夫や子どもに八つ当たりすることがありました。

仕事復帰したら今以上にバタバタします。自分、大丈夫か?と不安になったのです。

その解決策として考え付いたのが、「早起き」でした。

とはいえ、とくに行動しないまま過ごしていた矢先、本屋の軒先で『自分を変える習慣力』と出会ったのです。

ちょうど年末だったこともあり、ポップには『習慣化をさせるなら、年末年始の今だ!』と書かれてあり、その言葉にも惹かれ購入しました。

 

『自分を変える習慣力』を読んでみた感想

これまで何冊か「習慣化」に関する本を読みましたが、中でもいちばん「実現しやすい」内容が盛りだくさんでした。

ワークシートなどもあり、実際に自分で考えながら、読み進めていけるのもありがたい。

著者の考える「習慣化の本質」が専門家の視点で書かれており、「習慣化されるとは、具体的にどういうことか?」が分かりやすく述べられています。

良かった点は、「習慣化するために、なぜ自分はそれを習慣化したいのか?」を深堀して考えることが大切だ、という箇所。

実際、「早起きしたい」というわたしのぼんやりした目標も、本で教えられたとおりに「なぜ、早起きしたいのか?」と深く考えてみました。

順序立てて考察したおかげで“自分の中の本当の目標”に気づき、より習慣化に向け、気持ちを高めることが出来ました。

では、次に『自分を変える習慣力』の本の中で印象的だった4つの言葉をご紹介します。

 

『自分を変える習慣力』を読んで印象的だった言葉4選

①「無意識にやっているレベルを目指す」

習慣化を達成するためには、【無意識】→【意識】→【無意識】という段階を踏みましょう、というお話です。

早起きをするために、最初のうちは「早起きするぞ!」と、意気込んで取り組みます。(⇒【意識】の段階)

しかし、何日も続けていくことで、それが“当たり前”になります。(⇒【無意識】の段階)

意識しなくとも、普通に起きられる状態になる。

それが、自分の中で“習慣化された状態だ”、ということが書いてありました。

「習慣化されるとはどういうことか?」を分かりやすい言葉で書いてあるので、「早起きが定着するとはどういう状態か?」がイメージしやすくなりました。

 

②頑張ったり、無理をしすぎてはいけない

『自分を変える習慣力』の本で、よく出てくる言葉があります。

それは、「粛々と」

頑張らず、無理せず、「粛々とやり続ける」。これがとても大切だと書かれてあります。

「これも頑張りたい」「あれも頑張りたい」と無理をすると、結局、続かない。

習慣化したいことは、まず1つだけに絞る。

目標を高く設定せず、一つの目標を達成できるよう粛々と続けましょう、と書かれてありました。

実際、早起きにチャレンジしていく上で「頑張りすぎない」という考えは、非常に役に立ちました。

気持ちがしんどくなることはなるべく避けるようにし、早起きがムリなく続けられる状態を意識しました。

 

③最も重要なことは「成果」ではなく「定着」

成果を期待せず、「定着」を意識しましょう、という話です。

実際、「定着を意識する」というのは、わたしが習慣化に取り組むうえで非常に大切なことでした。

なぜなら、最初の段階ですぐに習慣化は出来ないからです。

わたしは、早起きをスタートさせた当初、「5時半起床」が目標でした。

でも、1か月続けてみて5時半に起きられたのは3回ぐらいです。

全然起きられなかったのです。

早起きできなかった日は自分にガッカリし、気持ちも塞ぎます。

でも、「定着することが大切。長期戦だ」という気持ちがあったので、「大事なのは、定着!「早起きすること」を毎日意識しているんだから大丈夫」と、心折れずに続けていくことができました。

「定着」が大事、ということを知らず、「早起きを習慣化するには、20日間連続で5時半に起きる!」と高い目標設定をしていたら、早起き出来ない現状に嫌気がさし、すぐに辞めていたでしょう。

 

④あなたが本当にしたいことは何か?

あなたが習慣化したい本当の理由を突き詰めてください、という話です。

わたしの場合であれば、「早起きしたい」のは、なぜなのか?ということです。

【わたしが「早起きしたかった理由」を深く考えてみた】

「早起きしたい」という大目標をベースに、本で紹介されているステップシートに基づき「本当に自分がしたいこと」を書き出していきました。

結論から言うと、最終的に出たわたしの「早起きしたい本当の理由」は、「子どもにイライラしない」ではなく、「早起きして素敵な女性になりたい」でした(笑)。

  • 早起きが出来たら、化粧や身だしなみが丁寧にできる
  • 早起きが出来たら、子どもに優しく接せる
  • 早起きが出来たら、朝に晩御飯の準備ができるから夜がラク
  • 早起きが出来たら、心にゆとりが生まれる

⇒時間にも心にも余裕ができ、素敵な女性になれる!

こんな理想像が見えてきました。

自分の根底にあった理想像に気づき、「子どもにイライラしたくないから、早起きしないといけない」から、「素敵な女性になるために早起きしたい!」にポジティブ変換されました。

早起きすることで生まれる“ワクワク感”を、習慣化をスタートさせる前にしっかりとイメージできたことも、早起きの成功に繋がった要因です。

 

さいごに

実際、チャレンジして思うのですが「早起きを習慣化する」というのは、簡単なようでとても難しいです。

試験のようにゴールが決まっていて、その期間だけ頑張ればいいというものではありません。

いわば、長距離マラソンのようなもの。

最初だけ「早起きしよう」と頑張っていても、自分にとって辛くしんどいものであれば、絶対に続きません。

「早起き」の自分にとってのメリットをしっかりと考えた上で、気長に「早起き」を意識することがポイントです。

そして、早起きできる環境をつくっていくことも大切です。

わたしが早起きを成功させた作戦は以下のブログにてご紹介しています。

「早起き」をして、自分の時間が生まれれば一日の充実度が変わってきます。

「今の自分を変えたい」「新しいことにチャレンジしたい」という方は、ぜひ早起きを習慣化してみてください。




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