家事しない夫は、実家にいた頃のわたしと同じ。夫を動かす解決策とは?

こんにちは、hirakoです。

わが家は共働き夫婦なのですが、家事の分担はというと9:1・・・いや、9.8:0.2です。

夫の担当は週に2回の燃えるゴミのみ。

元々お風呂掃除やトイレ掃除もお願いしていたのですが、仕事がかなり忙しく最近は全くできていない状況です。

仕事をして子育てをしながら、ほぼすべての家事を妻一人がする。

ほんとに朝から晩まで気合入れて、短距離走で突っ走っている感じ。家事も育児も終わることがありません。

 

勤務時間で考えると、夫のほうが倍以上長く働いています。家に長くいる方が家事をしたらいいという考えもありますが、

「わたしも働いているのに、何で家事を全部せなあかんの!!!」と不満爆発することも多々。

これまで何度か不満を募らせ夫に話をしてみましたが、そこまで変わった気配もなし。

どうしたものかと、改めて考えてみたときに気づいたことがありました。

こんな人に読んでもらいたい
  • 家事をしない夫にイライラしている人
  • 夫に家事を手伝ってもらうための方法をしりたい人

 



なぜ、夫は家事をしないのかを考えてみた。

自分が夫だったら、仕事をしながら子育てや家事が大変なのが十二分にわかる。

妻が大変なら、率先して何かをしようとするはず。なぜ夫はそれが分からないのか?

 

ちなみに夫はわたしがお願いすれば、嫌な顔せずしてくれます。

家事がイヤなわけではないのです。

根本の問題は“家事や育児が大変なことに気づいていないこと”なのです。

 

なんで一緒に暮らしているのに気づかんねん!と思いましたが、ふと気づいたのです。

「実家にいた頃のわたしと同じではないか」ということに・・・

 

家事しない夫=実家にいた頃のわたし

“仕事や家事で大変なのに手伝おうとしない”

“そもそも大変なことに気づいていない”

まさに実家にいた頃のわたしです。

 

実家でのわたしはほんと「何もしない娘」でした。

たまーに夕飯を作ることがありましたが、ご飯の支度も掃除も洗濯も、すべて両親がしてくれていました。

その頃、母はフルタイムで働き、朝7時前には出勤し、遅い時は夜22時頃になる日もありました。

多忙な中、わたしたちの弁当を作ったり、ご飯の支度や洗濯物、掃除などをしていたのです。

それなのに、わたしは何も手伝っていませんでした。

 

実家にいた頃のわたしは、なぜ家事を手伝わなかったのか?

その頃の自分に問います。

「なぜ、手伝おうと思わなかったの?」

答えは、「そこまで大変そうだとは思っていなかった」です。

 

気づいていなかったのです。母の大変さに。

 

その頃、母に「家事を手伝って!」と言われたのか記憶にありません。

「ほんま、何もやらへんな・・・」と怒られた記憶はありますが、母から本気で「手伝ってくれなきゃ困る!仕事しているから大変やねん!」と懇願された記憶はありません。

 

私が手伝わなくても、普通に生活出来てる。

 

そう思っていたのです。

 

むしろ、母が掃除や洗濯、料理など膨大な家事を自分のペースでガ―――――っと進めているのに、そこに割って入る隙はないとさえ思っていました。

 

ひょっと出のわたしが「なんかやりましょか?」と言っても、どれも母より上手に出来ない。

むしろ、邪魔になるのでは?とさえ思っていました。

 

実家にいた頃のわたしと、今の夫は同じ状況なのだ。

そう考えると、「夫がなぜ家事を手伝おうとしないのか?」、納得が出来ます。

では、夫に家事を手伝ってもらうためにはどうしたらいいのか?

解決の糸口は、昔のわたしにあるのでは?そう思って考えてみました。

 

家事しない夫に手伝ってもらうために

実家にいた頃、わたしはどんな状況であれば家事を手伝ったか?

どんなに母が忙しくても手伝わなかった自分。

どんな状況だったら家事を手伝っていたかを想像してみました。

 

母が家事をできない状況だったら…

当然ですが、家事をしてくれる母がいなければ、おのずと家事をしていたでしょう。

母の仕事が多忙過ぎるとか、ケガをしてしまったとか、数か月出張で不在にするとか。

母がある時期、かなり仕事が忙しく帰りが遅い日は、私も仕事終わりに夕飯を作っていた時期がそういえばありました。

やらなきゃいけない状況を作れば、人はやるのです。

 

母に「家事を手伝いなさい!」と本気で怒られたら・・・

「あんたはほんとに何もやらない!」「ちゃんと手伝いなさい!」と本気で怒られたらどうでしょう。

よく怒られていたので想像は付きますが、残念ながら良い結果にはならないでしょう。

怒られて数日間は家事をするかもしれませんが、たぶん1週間もてばいい方。

その内、また家事をしなくなるのが目に見えています。

 

「家事が上手になると彼氏が出来るかもよ!」と言われたら・・・

その頃のわたしは独身で、長い間彼氏もいませんでした。

そんな時に「家事したら彼氏できるかもよ!」と言われたら、母に対しては怪訝なリアクションをしてしまうかもしれませんが、彼氏が欲しいという一心で家事をする気持ちになった可能性はあります。

 

家事の担当を明確に割り振られたら・・・

母から「火曜日は晩ごはん担当で」「第1日曜日は風呂掃除ね」と担当を割り振られたら、きちんとやっていたかもしれません。

「風呂掃除、気が向いたらしてね」と曖昧な指示であれば一向にしません。だって、気が向くことはないのだから。

「曜日を指定する」「何をするかを明確にする」、自分が“いつ、何をすればいいのか”をしっかりと指示されれば、それは守っていたのかもしれません。

 

今後、夫に家事をしてもらうためには?

上記を参考に「担当を割り振る」「ポジティブな言葉で家事の依頼をする」ということを今後実践していきたいと思います。

ちなみに夫に週一回トイレやお風呂掃除をする!と担当を決めていたのですが、本気で夫の仕事が忙しすぎて出来ていない状況。

なので「自分の担当やと思って、出来なければそれでいいから私に「やって」とお願いして」と言いました。これでどうなるかはまた様子見て、ダメだったら方法を変えていきます。

 

まとめ

よく相手の立場に立って物事を考えよう!と言われますが、夫に対してもそう。

元々は他人である夫だからこそ、「一緒にいれば分かる」と高を括るのではなく、「夫が何を想い、どう考えているのか」を理解しようとすることは大切です。

夫には夫の言い分があります。

家事をしていると、家事を主体でしている妻が優位に立ち、偉そうなふるまいをしてしまいがちです。

でもそれだと夫婦の良い関係性って気づけません。

共働きでどんなに忙しくとも、謙虚な心をもち、夫の気持ちも尊重できるように意識していきたいと思います。




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