旦那さんの帰りが遅いなら「おひつ」が良い。夕飯が手軽に格上げできる理由。

こんにちは、hirakoです。

わたしの夫は料理人で、帰宅はいつも翌日の朝です。

家族みんなで食卓を囲むことはできず、夫はいつも冷蔵庫にあるおかずをレンチンして食べています。

ごはんに至っては、炊飯器に残った冷めたご飯をレンチンしています。

夫からは

料理人の夫
別に保温しなくていいよ。べちょっとしたご飯も好きやし

と言ってくれていたので、保温にすると電気代もかかるし・・・と、残りご飯をそのまま炊飯器に置きっぱなしにしていました。

でも、「やっぱり美味しくない」んですよね。

仕事をがんばってくれている夫に、なるべく美味しいご飯を食べてもらいたい、といろいろ調べた結果、「おひつ」にたどり着きました。

実際、購入して使ってみると、もう最高!

万能のキッチンツールです。

今回はわたしが本気で買ってよかった!と思った「おひつ」について、いろいろとご紹介します。



おひつって何?どんな種類があるの?

おひつの魅力は、なんと言っても「長時間経過しても、美味しいご飯が食べられること」です。

おひつは、お米の水分調整を自然におこなってくれます。

余分な水分のみを取り除いて、お米に必要な水分だけを残してくれるので、時間が経ってもお米の旨みを逃しません。

炊いた直後よりも、美味しい状態でご飯が食べられるのが特長です。

素材は木製をはじめ、陶器やセラミック、樹脂などさまざまです。

以下、素材別におひつについてご紹介いたします。

 

おひつの種類は?

①木製

昔ながらのおひつといえば、木製のおひつですよね。

<メリット>
  • 湿気に強く、殺菌効果が期待できる
  • 見た目が良い
  • 木の香りが、ご飯を一層味わい深くさせてくれる

 

<デメリット>
  • 変形・変色してしまうので、こまめな手入れが必要。
  • 他と比べると、高価格な商品が多い

 

➁陶器・セラミック(おすすめ!)

最近、人気になっている素材です。

わたしもこちらのタイプを愛用しています。

陶器・セラミックの利点は、本来の「ごはんの保存」以外に、電子レンジでおひつごと温めることができたり、冷蔵庫や冷凍庫で保存可能である、という点です。(商品によって性能は異なります)

<メリット>
  • 電子レンジ対応
  • 吸水性があり、お米の旨みを逃さない
  • シンプルなデザインが多い
  • 冷蔵庫、冷凍庫保存OK
  • お手入れが簡単

 

<デメリット>
  • 重量があり、落とすと割れやすい

↑わたしはこのおひつを購入しました。

 

③樹脂・ポリプロピレン

子どものいる家庭や、もっとおひつを手軽に使いたいという方におすすめなのが、樹脂やポリプロピレンタイプです。

<メリット>
  • 軽い
  • 落としても割れない

 

<デメリット>
  • 吸水性は他の素材と比べて、劣る

 

旦那さんの帰りが遅い家庭に「おひつ」がおすすめな3つの理由

①帰りの遅い夫に「美味しいお米」を食べさせられる

わたしがおひつを買ってよかった最大の理由です。

炊飯器で保温状態で残っているお米は、大手メーカーの炊飯器を使っていたとしても、やっぱり炊き立てに比べると劣ります。

でも、おひつを使うことで、炊き立て以上に美味しいご飯を夫に食べてもらえます。

実際、わたしも「炊き立てごはん」と「おひつごはん」を比較してみましたが、断然「おひつごはん」のほうが美味しかったです!

水分量を調整してくれていて、お店で提供されるごはんのようです。

5キロ2000円程度の一般的な米で炊いたご飯でも、おひつを使えば、簡単にお店レベルのご飯が出来上がります。

ご飯が一味違えば、夕飯全体が格上げされます!

 

➁節電できる

わが家では、ご飯が炊けると、子どもと自分の分をとりわけたあと、すぐにおひつに入れます。

保温機能を使わずに済むので、節電効果が期待できます。

 

③炊飯器をすぐに洗える

おひつを使うようになり、自分の夕飯後に炊飯器の釜をすぐに洗うようになりました。

これまでは、早朝に帰宅した夫がご飯を食べ終わるまで、炊飯器にご飯が残ったままでした。

翌朝、長時間経った(美味しくない)余ったご飯をラップに包み、冷凍庫に入れるという作業を毎日繰り返していました。

忙しい朝に、「炊飯器を洗い」、「また米を炊く」という作業はすごくメンドクサイ家事の一つでした。

でも、夕飯後の洗い物の一環として炊飯器釜を洗えるようになり、翌朝にはきれいな状態の炊飯器をすぐに使えます。

朝のバタバタどきの家事が一つ減ったので、気持ち的にとてもラクになりました。

 

旦那の帰りが遅い!実際に我が家でのおひつの使い方は?

わが家では1.5合のセラミックのおひつを使用しています。

1.5合にしたのは、なるべく冷蔵庫の場所を取らないコンパクトなものにしたかったからです。

毎日2合分を炊いているのですが、基本的に炊き立てを食べるのは「私」と「長女」。

ご飯は毎回これぐらい残ります。

ただ、それに加え、翌日のお弁当分を先にとっておくので、1.5合がちょうどいいかなと思った次第です。

 

わが家でのおひつの使い方

①わたしと子どもで夕飯を食べる

➁ご飯を食べ終わったあと、洗い物をする前に残ったご飯をおひつに入れる(※)

入り切らないご飯はラップで包み、冷凍庫へ

③ご飯が冷めたら、おひつを冷蔵庫へ

色も形もシンプルで、冷蔵庫でもあまり場所を取りません。

④夫が帰宅し、おひつから必要分だけお茶碗によそう

⑤余った分はラップで包み、冷凍庫へ。もしくはそのまま冷蔵庫に入れて、わたしの夕飯用に。

(※)夫が食べる分だけのごはんを、おひつに入れておくのもおすすめです。

おひつごとレンチンし、わざわざお茶碗に移さずとも食べられるので便利です。

うちの場合、夫がどれだけ食べるか分からないので、ひとまず多めに入れて、残ったら冷凍庫に移してもらっています。

 

帰りの遅い料理人の夫。おひつを使ってみた感想は?

料理人の夫
ぜんぜん違うな!

その一言でしたが、とても喜んでくれていました!

1.5合サイズのおひつであれば、おひつ半分ぐらいのご飯の量が男性にはちょうど良さそうです。

そのままおひつを丼ぶり代わりにして、生卵をかけて、卵がけごはんにしてもバッチリでした。

夫が使わないときは、炊き立てご飯をおひつに入れて、食卓へ。

子どもの前でご飯をよそうと、「おいしそう!」と子どものテンションも上がり、食事の時間が楽しくなりました。

美味しいご飯は家族みんなを幸せにしてくれます。

 

さいごに

毎回、こだわって夕飯を作るのは大変ですが、「炊き立てごはん」をおひつに入れるだけで、旦那さんに喜ばれる夕飯が用意できます。

価格が手ごろな「おひつ」が豊富にありますので、まずはセラミックや陶器製のおひつからスタートするのがおすすめです。

毎日、一生懸命働いてくれている旦那さんのために、ぜひ「おひつ」を生活に取り入れてみてください。




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