育休明けの仕事はつらい。長距離走の考え方でワーママ生活を乗りきろう!

こんにちは、hirakoです。

保育園入園の決定通知がきて、いよいよ仕事復帰が近づいている方もいらっしゃるかと思います。

久しぶりの仕事への不安や楽しみ、子どもと離れる寂しさなど、さまざまな感情がこみあげ、気持ちが落ち着かない方も多いかと思います。

すでに仕事復帰をして、「育休明けの仕事は思っていた以上に辛い」と感じている方もいらっしゃるでしょう。

そんなワーママさんたちにおすすめなのが、「長距離走の考え方」です。

わたしが勝手に名付けたのですが、簡単に言うと、「長い距離を走れるように、ムリしすぎに行動する」ということです。

今のワーママ生活がきつい!と感じている人の少しでもお役に立てることを願って、書きます。

この記事を読めば分かること
  • ワーママ生活を乗り切れる方法
  • ワーママ生活を楽しむ余裕が出来る考え方&コツ

 



育休明け、仕事が辛いと感じる理由は?

育休明けの仕事で辛いと感じるのは、どういう理由でしょうか。

ネットでの口コミなども参考にまとめてみました。

皆さんはどれが当てはまるでしょうか。

  • 以前と比べて仕事ができず、自身喪失
  • 子どもが体調を崩しても休めない
  • 起床時間が早くなって辛い
  • 育休明け、職場に居場所がない
  • 自分の時間がまったくない
  • 疲れ果てて、子どもに冷たくあたってしまう

育休明けの仕事が辛い!完全ワンオペのわたしの場合。

うちの夫は料理人で、ほぼ休みなしで働いてます。

平日も土日も夫のサポートはほぼなく、完全なるワンオペ生活のため、「何とかしないと、倒れる!!」と危機感を持っていたのです。

そこで、1人目の育休復帰前、念入りに「復帰計画」を立てました。

実際、行動に移したのは以下のとおり。

  • 復帰2か月前から「4時起き」の早起き生活を習慣化させた
  • 仕事をしているママ友に「一日の流れ」を詳しく聞き、復帰後のタイムスケジュールを考えた
  • 常備菜や時短料理を勉強した
  • 料理が頑張れる見た目の良い「保存容器」を買った

事前に計画を立てたおかげで、スタートダッシュはとても快調でした。

でも1週間経たずして、バッテリー切れ。

月曜日から始まった仕事復帰でしたが、木曜日には体力的にも精神的にも限界がきて、仕事終わりの保育園に迎えに行く途中で、足が止まってしまいました。

自然と涙も出てきて、「やっぱり無理・・・」と復帰1週間経たず心が折れてしまいました。

そんなわたしのような、ワーママ生活に疲弊してしまった人たちに、今だからこそ伝えられるコトが3つあります。

 

ワーママ生活は「長距離走」。長く、細くを意識して動いていこう。

育児、家事には終わりがありません。

365日、ほぼ毎日、育児も家事もしなければなりません。

どうせなら、育児も家事も楽しみたいですが、そう簡単には上手くいきません。

これまでのワーママ生活で気づいたのは、「ワーママ生活は長距離走。長く、細くでコツコツやっていこう」ということです。

 

1人目のワーママ生活で気づいた「頑張りすぎると、あとに響く」というワナ。

とくに、我が家の場合は夫の仕事が忙しすぎて、平日も週末も完全なるワンオペです。

これまで、子どもに寂しい想いをさせないように・・・といろいろと試行錯誤してきました。

土日はとにかく予定を入れて、頑張った時期もありました。

しかし、経験して気づいたのですが、「頑張りすぎると、あとで絶対に悪影響をもたらす」のです。

頑張りすぎる原因の一例を挙げます。

  • 「休日に片づけてしまいたい」と、短い時間に溜まっている家事を詰め込む
  • 無茶なスケジュールでお出かけする
  • 仕事で疲れているのに、「子どものため」と週末にこだわった料理を作る

 

「仕事をしているから、今日しかない」「一気に家事を片付けてしまいたい」「子どものために頑張らないと・・・」と、疲れたカラダにムチ打って頑張ると、結局、その疲れがあとに出ます。

どっと出た疲れが元に戻るまで、わたしは大体2、3日かかります。

結局そのあいだ、まともにご飯が作れなかったり、子どもの話し相手を超テキトーに流してしまったりと、生活が乱れてしまいます。

 

ワーママ生活で大事なのは、「少しの余裕を持つこと」

「頑張る」→「疲れ果てる」→「また、頑張る」→「疲れ果てる」

こんな生活を繰り返していて、「とても非効率なやり方をしている・・・」と気づきました。

「出来る日」と「出来ない日」の差が激しいからです。

 

部屋の掃除で例えるならば、

部屋がきれいな日もあれば、めちゃくちゃ汚い日もある。

そんな感じです。

理想としては、少々目をつむる部分があっても「いつもきれい」な状態の部屋を保てることがベストです。

 

いつもきれいな状態を保つには、

『毎日、5分でも部屋を片付けられる“余裕”を持つ』ことが必要です。

日々、とても忙しいけれど、あえて「少しの余裕を持つ」ことを意識して生活することが、ワーママにとって大切だと気づいたのです。

 

そこからわたしは変わりました。

「頑張りすぎない」「自分が楽しいと思うことを優先的にする」ということを意識し、日々、自分の心と向き合うようにしました。

結果、「育児が楽しい」「家事が楽しい」と思える機会が少しずつ増えています。

※わたしが実践してきた考え方や家事のコツなどは、以下でご紹介します。

 

最初から両立できるママはいない。「できない」のは当たり前だと自覚しておこう。

育児書などで、「完璧なママを目指さない」という話は、よく聞きます。

わたしも以前から「そうだね、完璧なママはいないもんね」と心づもりをしていたつもりでしたが、いざ、ワーママ生活が始まると、思っていた以上にできない自分に愕然としました。

すべてが中途半端な状況に加え、仕事のストレスや疲れ、思った通りに動いてくれない子どもへの苛立ちなど、さまざまな状況がママを追いつめます。

そういう状況になると「完璧なママなんていないんだからね」なんていう言葉はどこかにいってしまい、パンクして号泣。

そして、冷静になってから気づくんです。

「頑張りすぎていたんだな」と。

 

ワーママがパンクする前に出来るコト。

そうならないように「完璧なママはいない。手を抜いていいんだ」ということを常日頃、意識するようにしておいてください。

トイレのドアでもリビングの見やすい壁でも、スマホの待ち受け画面でもいいです。

「完璧なママなんていないよ~大事なのはママが笑顔でいることだよ~」

と紙に書くなどして、目に見える場所に貼っておいてください。

↓辛くなったら、このイラスト見てください。

「子どもはママの笑顔が大好き」ということを忘れなければ、「今日は笑顔でいるために、どうしようか?」と自然と抜け道を考えられるはずです。

 

いちばん後悔するのは、感情的に子どもに当たること。

わたし自身、何度となく後悔してきているのは、「ちょっとしたことで子どもに激怒してしまった」ことです。

感情的に怒ってしまったときって、大概わたしの心理的状況が大きく関わっています。

  • 時間がなくて焦っているとき
  • 不安なことがあって、心の余裕がなくなっているとき
  • 疲れて、余裕がないとき

 

自分の状況が不安定なときに限って、子どもに感情的に怒ってしまっているのです。

子どもを心から愛しているママにとって、「感情的に怒ってしまうこと」は後悔しかありません。

出来る限り、避けて通りたいものです。

感情的に怒らないようにするためには、人それぞれやり方があるはずです。

子どもは感情的に怒られたことは覚えています。

なるべく早めに対処できるよう、対策を練ってください。

まずは「なぜ、イライラしてしまうのか?」と自分の生活や性格を振り返るところからスタートです。

 

育休明けの仕事が辛い。両立出来るコツを紹介します!

大事なのは、「自分がイライラする原因をなくすこと」です。

仕事に関しては、以下のブログをご参考に。

今回は「家事」「育児」に関して、実際に実践して効果的だった方法を5つご紹介します。

 

①家事のリスト化&時間で把握

わたしは毎朝、「今日やること」をメモに書いて、完了すれば赤線で消しています。

アナログなやり方ですが、自分のやるべきことが整理され、赤線でタスクが消えていくことで充実感を得られるからです。

さらに、最近は「所要時間」でやるべき家事を把握するようにしています。

やることが多いと大変に感じてしまう家事ですが、「所要時間」で把握すると、

  • 実際は、そんなに時間がかからないことが分かったりする
  • 時間で把握できることでタイムスケジュールが組みやすくなる

というメリットがあります。

 

【(例:お茶の湯沸かし)お湯の沸く時間は?】

実際お湯が沸くまでの時間をはかってみると、「12分」でした。

お湯の沸く時間が分かったことで、「じゃあ、お湯がわく12分の間に〇〇をしてしまおう」など、効率的に家事を進めることができます。

 

②子どもの用事は優先的に済ます

朝のバタバタ時、いちばんイライラしてしまうのは「子どもの準備」です。

なぜなら、自分の思い通りに進まないから。

  • 服を着せようと思ったら、「あれがいい、これがいい」と言う
  • 「歯磨きをして」と言っても、なかなかしてくれない
  • 出かけようとすると、「靴を履きたくない」と泣き出す

幼い子どもの行動は、大人の思い通りにはいきません。

「時間がないのにー!!」と焦りから、大人はイライラ。「早くしてー!!!」と毎朝怒ってしまいます。

そうならないための最も有効的な方法は、「子どもの用事は先に済ませるように意識すること」です。

「朝起きたら、すぐに着替えをさせる」「ご飯を食べたら、すぐに歯磨きをさせる」など、家事を優先させたい気持ちをおさえ、まずは子どもの準備が完了できるよう進めるようにしましょう。

出かける前に焦ることがなくなり、ストレスが大幅に減ります。

hirako

毎回順調に進むわけではないので、状況を見つつ、臨機応変に。

「なるべく子どもの準備は早めに済まそう」と意識し続けることが、とても大切です。

家事に関しては、「仕事終わりに出来るもの」「出勤前に絶対しなければいけないもの」で線引きをしておきましょう。

絶対しなければいけないもの以外は、「まぁ、出来なくても帰宅後にがんばるか」と朝の自分を追い込まないことが大切です。

全部済ませたい気持ちはすごく分かりますが、時間のない中、ムリに詰め込みすぎると、自分のペースが乱れ、帰宅後、どっと疲れます。

集中して家事を済ませることは大切ですが、「自分のペース」を崩さないようにすることも1週間を乗り切るポイントです。

 

③「疲れたとき用レシピ」を何パターンか持っておく

疲れて晩ごはんを作る元気がない時には、「疲れた日はこれ!」という献立をいくつか持っておくと便利です。

「あ~晩ごはん、どうしよう」でなく、「今日は疲れたから、あれにしよう」と即決できます。

「献立を悩む時間」もママにとっては、負担になる家事です。

なるべく脳に負荷をかけないよう、決まった献立の中から選べるようにしておきましょう。

 

<帰宅後すぐに作れる!疲れたときのお助けレシピ3選>

◎レシピ1:うどん定食(冷凍うどん+巻きずし※スーパーで購入)

うどんの具材は卵、冷凍していた小口ねぎ、とろろ昆布。包丁は使いません。

出汁は麺つゆでもいいですが、水出汁昆布を常備しておけば、家にある調味料で簡単に美味しい出汁が作れます。

 

◎レシピ2:鶏団子の親子丼

冷凍の鶏団子を常備しておきます。

麺つゆの出汁で、鶏団子と玉ねぎを煮込み、最後に溶き卵を加える。

ご飯にのせれば、即席親子丼の完成です。

しんどいときは、お湯を入れるだけの即席みそ汁を使います!

hirako
肉を切る工程を省けるので、ラクです!千切りした玉ねぎも冷凍保存しておけば、もっとラク!

 

◎レシピ3:千切りキャベツの肉ポン酢のせ

千切りキャベツの上にお肉をのせ、お酒と塩をまぶし、ラップでチンするだけ!

最後にポン酢をかければ完成です。

野菜も取れるし、お肉は基本的に何でもOK。

お肉のうまみが千切りキャベツに絡まり、子どもにも好評です。

hirako

千切りキャベツは、スーパーで買うもよし。

キャベツ千切り機を使って、時間があるときに千切りキャベツを常備しておけば、結構役に立ちますよ。

 

④ノルマを1個作り、達成感を得られる仕組みづくりを

忙しいと「時間に追われる毎日」です。

仕事でも同じですが、時間に追われている感覚は気持ちに余裕がなくなり、悪循環になってしまいます。

回避する方法として有効的なのが、「あえて、一つノルマを作ること」です。

  • 時間のかからないもの
  • 心が嬉しくなるもの

が良いです。

たとえば、朝の忙しい時間帯にあえて「洗面台をきれいにしよう」と決めて、掃除するとか。

掃除は、タオルなどで拭けばいいだけなので、1分あればできます。

簡単ではありますが、一か所でも気になる所がきれいになるだけで、充実感が得られます。

水あかのついていない鏡を見て、「きれいになったな」と思えるだけで、「また、家をキレイにしたいな」という気持ちが芽生えます。

些細なことですが、「次、どこ掃除しよう?」と掃除へのポジティブな感情が生まれることで次の行動が変わってきます。

その積み重ねがすごく大切です。

次につながる種まき的行動をすることで、生活が少しずつ豊かになっていきます。

 

さいごに:育休明けの仕事が辛いと感じている方へ

ワーママ生活を経験して気づきました。

「家事と仕事、育児の両立」はすぐに出来るものではない!ということに。

時間をかけて、試行錯誤しながら身に付けていくものなのです。

ネットや雑誌などでコツを勉強しつつ、自分なりに実践して身に付けていくしか方法はありません。

だからこそ、大事なのは「長く頑張り続ける環境を整えること」です。

「頑張りすぎない」「ムリしない」「ちょっとした余裕を持つ」、こういった意識がワーママの暮らしにはとても大切です。

みんな、仕事も家族も大切です。

ぜひ毎日がなるべく笑顔で過ごせるよう、「意識」や「行動」を今日から変えてみましょう!




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