上の子にイライラしちゃうママは一回見て。3つの解決策を紹介します。

こんにちは、hirakoです。

現在、わたしは2人目の育休中。0歳と2歳の子どもを育てています。

育休中は時間に余裕があるはずなのに、「早くしなさい!」と怒っている毎日。

少しぐらい保育園に遅れても全く問題ないのに、時間に追われてイライラ・・・。

下の子が生まれてから、わたしの言葉遣いは特に乱暴になり、夫もドン引きです。

 

時間に余裕のある育休中でさえ「早くしなさい」と怒ってしまっているわたし。

仕事復帰したら子どもにどれだけ怒ってしまうのだろうと怖くなりました。

これまで育児本や育児雑誌を見て、多少は勉強してきたつもりですが、本を読むだけでは一向に改善されないのです。

今すぐに、今日から、子どもとの接し方を見直すために3つの解決策を考えました。

こんな人に読んでもらいたい
  • 下の子が生まれてから、上の子にイライラするようになった
  • 上の子への怒り方がきつくなっていて、どうにかしたい

 



上の子にイライラしてしまうタイミングは?

上の子に怒ってしまうタイミングってどんなときでしょうか。

まずは「怒るきっかけ」を探ってみることで、解決策が考えられます。

わたしの場合の「上の子を怒ってしまうきっかけ」は以下です。


  • すごく疲れている時に、思ったとおりに子どもが動いてくれないとき

仕事終わりや寝る前など疲労がピークの時。お風呂になかなか入ってくれない、ご飯を遊びながら食べる、なかなか寝ない・・・

余裕がなければないほど、わたしの怒りはどんどん膨れ上がり、最終的に怒ってしまいます。

 

  • 時間が迫っているのに、子どもが思ったとおりになかなか動いてくれないとき

保育園やお出かけの出発前。特に時間を絶対に守らないといけないとき。

こっちは焦っているのに、子どもはマイペース。「早くしてーいい加減にしなさい」と何度も言ってしまいます。

 

  • 子どもが言ったことをすぐにしてくれないとき、何度言っても聞いてくれないとき

「歯磨きしなさい」「お着替えして」「ごはん、早く食べて」と何回言っても、全然動かない。

最初はいろいろと策を考え、言い方を変えたり、楽しませたりしても無理な時は最終的に怒ってしまう…というパターンです。

 

「怒るきっかけ」を振り返ってみて、気づいたこと

怒っている理由って簡単に思い出せるかと思いましたが、意外にぜんぜん思い出せませんでした。

あれだけ毎日怒っていて、怒っていたことはよく覚えているのですが、「なぜ怒ったのか?」すぐに思い出せないことが多かったです。

そして、思い出してみると分かるのです。

「そんなこと、まだ小さい子どもがすぐに出来るわけないのに」

「なんで、あそこまで怒ってしまったのだろう・・・」と。

もう、自分の感情に任せて怒っている証拠ですよね。情けないです。

 

子どもは自分の思い通りにさせていい、と思っていないか?

わたしが正直に挙げたイライラするタイミングの中に「自分の思い通りに動いてくれないことにイライラする」と書きました。

「自分の思い通りに動いてくれない」、書いていて恥ずかしいですが、ママという立場におごって、子どもは「自分の思い通りに動かしていい」「言うことを聞かせてもいい存在」と少なからず思っていると思います。

違いますよね、自分の思い通りになんて子どもは育ちません。

それに、たった数年しか生きていない子どもが、自分の思い通りに動いてくれたら、それこそ心配です。どんだけ、物事をわきまえているんだと。

 

上の子にイライラして・・・は言い訳!やってはいけない怒り方。

これも反省の念を含め、正直に書きますが、最近、上の子への怒り方もきつい。厳しい言い方をしてしまった後、わたしは絶対に後悔します。(やらなけりゃいいんですけどね・・・)どんな怒り方をしたときに後悔するのでしょうか。

ママが絶対後悔しているNGな怒り方トップ3

  • 大人のチカラで押さえつけてしまう(子どもの腕をきつく握ってしまったり・・・)
  • きつい言葉を使う(自分でも引くほど、品のよろしくない言葉を・・・)
  • 怒る理由を伝えず、脅す(おばけや怪獣がうちにはよく出ます・・・)

ほんとは頭ごなしに怒るのではなく、穏やかに「なぜしてはいけないのか?」の理由をきちんと説明して叱りたい。

でも実際そうしようとして分かったのですが、理由を説明しながら怒るってすごく大変。

しかも考えて伝えたからと言って、すぐに理解してくれるわけでもなし。

疲れているときは特に「伝え方を考えること」がしんどい。

結局、チカラやきつい言葉に頼ってしまいがちです。

 

さて、ここまでで「自分の怒るきっかけ」と「ダメなしかり方」について振り返りました。

自分のこれまでの行動を反省しつつ、改善できる方法を考えてみました。

 

上の子にイライラしない3つの解決策

家事の順番を変えて、心に余裕をつくろう

わたしのイライラのいちばんの原因って『時間がないとき』なのです。

でも、育休中の余裕があるときでさえ時間に追われてしまっているのは、そもそも「家事の順番に問題があるから」だと気づきました。

そこで考えついたのが、家事の順番を変えること。

たとえば、登園前。たくさんの家事や子どもの準備がありますが、その中に「絶対にやらないといけないけど、ちょっとメンドクサイこと」ってあります。

わたしの場合、子どもの着替え、髪の毛を結ぶ、歯磨きです。自分のペースで出来ないからです。

それをなるべく先に済ませてしまう!ってのを意識する。

これまではギリギリまで他の用事を済ませ、最後の最後で「保育園行くから早く歯磨きして!」と言って急がせてました。(それまでに時間はたくさんあったのに・・・)

焦るからイライラするので、時間が読めない子どもの支度はなるべく先に済ませるようにする。

自分都合で怒ってしまう状況を作らないようにしました

 

鬼やお化けを使う前に、「最低1回はポジティブに叱る」をルール化する

鬼やお化けを使わないようにしよう!と思っても、絶対に続けられない・・・と思うので、「鬼やお化けで怖がらす前に、違う言い方で伝えてみること。しかもポジティブな言い方で」をルール化してみます。

たとえば、「歯磨きしなさい」だったら、「歯磨きしないと、鬼が来て歯を抜いちゃうよ」ではなく、「歯磨きしたら、歯の神様がありがとうって喜んでくれるんじゃない?」とか。

最低1回は言う!言っても子どもが聞かなければ、お化けや鬼に頼ってもいいということにしました。

すべて、自分のママ力、人間力を鍛えるための修行だと思って、ルールを守れるよう頑張りたいと思います。

 

今日は「怒鳴らない」「怒らない」と決める。

ここで言うのは感情的に怒鳴らない、怒らないということです。

感情的に起こっている場合って、結構自分都合で怒っている場合があります。

結局、「怒りすぎたな」とあとで反省することも多々。。。

「今日は怒らないぞ」と決め、一日を過ごす。

その積み重ねで、自分のマインドコントロールが出来ていければなーと考えています。

 

これは意識的な問題なので、すぐ忘れてしまう可能性あり。

なので、夫にもお願いしました。「私が感情的に怒っていたら、注意して」と。

夫婦で協力しながら、わたし自身成長できるよう頑張っていこうと思います。

 

上の子にイライラしない!おすすめの子育て本2選

子育ての本はたくさんありますが、私はあまりたくさん読まないようにしています。なぜなら、情報が多すぎてわけわかんなくなるから。

私が手元に置いている2冊の子育て本を心に残った言葉と共にご紹介させて頂きます。

「イラストでよくわかる。感情的にならない子育て」


【印象に残った言葉】

講座などで話を聞いても、ママやパパ自身「親からどなられたり、たたかれたりしたことは覚えているけれど、その理由は覚えていない」「理由はわからない」という人がほとんどです。


結局のところ、怒鳴ったり叩いたりしても子供には伝わらない。残るのは「怒鳴られた、叩かれた記憶」だけなんだと知りました。とっても怖いことですよね。

こちらの本では「叱ると怒るの違い」「感情的にならないための対策」など、感情的に怒鳴らないためにはどうすればいいのか?に焦点があり、興味深い内容がたくさん載っていました。実際、先ほど「自分の怒るタイミングはどこか?」と考えたのも、こちらの本を参考にしています。

 

モンテッソーリ流「自分でできる子」の育て方


【印象に残った言葉】

「子どもが「できた」と、何か大人に伝えてきたとき、「やった~すごいね~」とオーバーにほめてしまいますが、子どもは「そんなにすごくない」と思っています。

なぜなら、何度も失敗してようやく出来るようになったから。子どもが嬉しいのは、オーバーに褒めることではなく、「そうだね。できたね」と親に認めてもらうこと。

これは、子供が努力している過程をきちんと観察していないとできません」

(自分なりに短くまとめさせて頂きました)


この話を知ってから、子どもが出来るようになったことを「前まで出来なかったのに、ここまで出来たね」「出来るようになったんやね」と具体的に褒めるクセがつきました。子供も認めてもらえて嬉しい表情をしてくれます。

この本では、小さい子どもがなぜ不思議な行動(イヤイヤ、わがまま等)をするのかが書かれており、それに対してどのような行動や考えでいたらいいのかを教えてくれています。

0歳~5歳ぐらいまでの子どもに当てはまる内容なので、長く参考にさせてもらえる一冊です。

 

最後に。感情的に「怒鳴った」「叱った」を子どもが一生覚えているとしたら・・・

「怒るのは性格だから」「忙しいから仕方ない」と何かを言い訳に、子どもを怒鳴る。

そして、「怒りすぎた」とあとで後悔する。

でも「怒鳴ったこと」はずっと子どもの記憶に残ると思ったら、どうでしょう。

なるべく感情的にならず、大切なことを伝えられるママでいたいですよね。

 

忙しい日々の中でも、自分の振る舞いや考えを振り返ってみる。

反省して、対策を練る。

繰り返しながら、少しずつ今よりもっと素敵なママへと成長していきたいと思います。

意識を変え、対策を実行していけば、かならず成長していけるはず。マイペースにがんばります。

 




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